住宅関連, 注文住宅, 間取り

注文住宅の定期メンテナンス

注文住宅は、設計の段階から話し合えます。設計士の方と話し合うというよりも、工務店の担当者と話し合う場合もあります。いずれにしても施主としての希望を、素人の発想のまま申し出られます。恥ずかしがったりせずに話し合うようにしましょう。

注文住宅で一戸建てを建築しようと検討しているのなら、新築の完成予想図とともに、入居後のイメージも想像するように心がけましょう。入居後のイメージは、定期メンテナンスの際に、とても役立ちます。特に木造建築の一戸建ては、注文住宅の建築だとしても修理や修繕が必要になります。天然無垢材の寿命は長いのですが、建築と施工に使用する金具などの部品の寿命が限られていることもあるからです。

金具の部品にサビが発生することもあります。ただし定期メンテナンスによって経年劣化の状況を把握し続けて、適切なタイミングに部品の交換作業を行えれば、金具から発生したサビを原因とする建材へのダメージがありません。ダメージを最小限度に抑えられます。注文住宅の定期メンテナンスは、リフォームのための点検と言うよりも、住宅へのダメージを軽減させるための修理や交換のタイミングを計測する効果が大きいのが特徴です。

設計から施工を担当した工務店に引き続き定期メンテナンスをしてもらったほうが、トラブルの発生時の対処がスムーズです。入居後に気づいた疑問点があれば、定期メンテナンスの時に質問しましょう。普段からメモしておくと効果的です。現実のトラブルや損壊がなければ、なかなか工務店や業者に連絡しにくいかもしれませんが、定期メンテナンスとして工務店に訪問してもらっていると、自然に話し合う機会が得られます。

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